実用書道って?
実用書道とお聞きしてどのようなイメージを持つでしょうか?
「簡単にできそう」「字が上手になるかも」
というプラスのイメージもあれば
「手間がかかるかも」「今更字が上手になるなんて思えない」
というマイナスなイメージもあるでしょう。
確かに、手間はかかりますし努力は必要となります。
もちろん上手にならない場合はあると思います。
ですが、本教室では確実に字が上手になると断言できます。
字が上手になる理由
字が上手になるための要素とは何でしょうか?
「適したお手本を学んでいるか」、「継続して努力できるか」の2つの要素が必要だと考えています。
この2つの要素、書道でなくとも何かを学ぶということにおいては勿論重要な要素となります。
適したお手本とは
実用書道における「適したお手本」とは何でしょうか?
それは日常生活に則しているか、です。
ふとしたときの宛名書き、お手紙など、そういった場面で書く字が上手になるためには、もちろんその場面を想定した練習が必要です。
本講座ではそのような場面を想定したお手本を使用し、練習及び添削を行います。
継続して努力できるか
本講座ではまず続けることを第一に考えております。
働いている方々を対象としている本講座では、負担になりすぎることのないよう注意しております。
そのため、いつでもお越しいただけるよう回数制をもうけております。
基本的には月に2回お越しいただき、ご自身のスケジュールに合わせて通うことが可能です。
また、月例課題を出品し、審査を経て段級を取得することが出来ます。
そのため客観的に成長が実感できます。
ご自身のスケジュールに合わせて無理なく、確実に成長してみませんか?
「もう遅いかも...」とお思いの方、今がチャンスです!
まずは体験から、その一歩を踏み出してみましょう。